東松島市議会 2019-12-05 12月05日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
赤羽国土交通大臣、土井 亨衆議院国土交通委員長等の来賓挨拶の後、野原 卓氏の特別講演や意見発表があり、都市基盤施設の整備促進に関する大会決議を行っております。 大会終了後には、国会議員会館にて県選出国会議員への要望を行っております。また、自民党地方創生実行統合本部長である河村 建夫事務所を訪問し、私立高等学校の誘致支援について要望しております。
赤羽国土交通大臣、土井 亨衆議院国土交通委員長等の来賓挨拶の後、野原 卓氏の特別講演や意見発表があり、都市基盤施設の整備促進に関する大会決議を行っております。 大会終了後には、国会議員会館にて県選出国会議員への要望を行っております。また、自民党地方創生実行統合本部長である河村 建夫事務所を訪問し、私立高等学校の誘致支援について要望しております。
道路は、都心における円滑な交通を確保し、豊かで良好な市街地の形成を図るとともに、安全で安心できる市民生活と快適で機能的な都市活動を支える最も重要な都市基盤施設です。 しかし、本市の道路は、骨格となる都市計画道路を中心に整備がいまだ不十分な状況にあります。都市間の競争力として機能し、復旧・復興の大動脈となる都市計画道路を一刻も早く整備する必要があります。
全国的に都市インフラの老朽化が指摘されていますが、仙台市においても都市基盤施設や公共建築物などの保全、更新は非常に重要な課題です。
学校や市民センターなどの建築物と道路、下水道などの都市基盤施設では、その特性や利用環境が当然異なっている、こういう部分が大きいことから、具体の取り組み方策や目標設定を検討する際には、それぞれ参考にすべき点を取り入れつつ施設の長寿命化を推進してまいりたいと考えております。
市は都市基盤施設の整備や交通政策における交通手段として、自転車を位置づけておられますが、自転車対策を検討するには市単独での取り組みではなく、関係者との協力、連携が求められると思います。
私は、社会資本整備、インフラ整備、都市基盤施設の機能強化などに重点を置き、経済の活性化に結びつけることこそ優先すべきと考えますが、御所見をお伺いいたします。 次に、防災集団移転についてお伺いいたします。 新たな津波シミュレーションの結果、約四百世帯が災害危険区域から外れはしたものの、約二千世帯が防災集団移転の対象となっております。
これは最も基礎的な都市基盤施設である道路の整備や維持更新等に必要な財源の確保など、適切な措置を講ずるよう提案するものでございます。 23ページですが、第3は都市公園の整備及び緑の保全創出の推進についてでございます。
これは、最も基礎的な都市基盤施設である道路を整備するための適切な財政措置を講ずるよう提案するものでございます。 第3は、都市公園の整備及び緑の保全、創出の推進についてでございます。これは、都市環境の保全と防災機能の向上のために、都市公園の整備、緑地の保全、再生等について必要な財政措置の拡充を図ること。民有緑地に係る税制上の負担軽減と優遇措置を図ることを提案するものでございます。
また一方で、都市基盤施設やライフラインとしての水道の使命はますます重要視され、経年劣化に伴う施設の更新、災害等危機管理への対応など大きな課題を抱えていることから、今後の事業経営に当たっては、引き続き事業収支の健全なバランスを維持するとともに、堅実かつ計画的な整備を図り、市民に安全で良質な水を安定して供給されるよう望むものであります。 次に、病院事業会計決算について申し上げます。
1点目は、市街地の整備改善を目的とした中心市街地の機能向上、環境改善、防災機能の向上等に資する区画整理、再開発等の面的整備及び都市基盤施設の整備に関する支援であります。2点目は、都市福利施設の整備であり、暮らしにぎわい再生を可能とする教育文化施設、医療施設、社会福祉施設等の多様な都市機能の集積促進に対する支援であります。
新市街地の整備に当たっては、土地区画整理事業により公共公益施設と都市基盤施設との一体的かつ総合的な整備を図ることとし、現在石巻河南インターチェンジ東側に隣接する約56ヘクタールの区域は、平成14年度から蛇田中央土地区画整理事業により整備が進められ、また石巻河南インターチェンジ西側に隣接する約30ヘクタールの区域は、平成11年度から蛇田西部土地区画整理事業により整備が進められており、道路、下水道及び公園等
都市基盤施設を中長期的視点で健全な状態で管理するアセットマネジメントは、オーストラリアなどで先進的に取り組まれています。国土交通省でも、都市基盤である道路、橋梁や下水道の事業費を長期的視点で節約、平準化して、ライフサイクルコストを縮減するこの取り組みを、補助メニューとして位置づけています。
これは都市基盤施設であります道路を重点的・効率的に整備するための所要の財源措置、道路特定財源の大都市への配分の拡大、国直轄事業負担金の廃止について提案するものでございます。 第3は、都市河川整備の促進についてでございます。都市水害への備えを充実するため、地域住民の生活に密着した都市河川の整備について所要の財源措置を講ずることを提案するものでございます。
今後の方策といたしましては、議員ご提言のとおり、土地利用の特性や施設整備状況等を勘案し、大きくは土地区画整理事業により都市基盤整備を図る区域、暗渠排水維持管理組合管轄区域と、既にある程度市街化が進行しているものの基盤整備が整っていないことから市が計画的に都市基盤施設の整備を行っていく区域に分け整備する方向といたしました。
これまでの御当局の取り組みに対しまして、まずは敬意を表するとともに、市民の安心・安全、快適な生活環境にとって欠かすことのできない都市基盤施設である下水道事業の、今後の一層の積極的な取り組みに期待するものであります。
これは、都市基盤施設であります道路を重点的、効率的に整備するための所要の財源措置、それから道路特定財源の確保と大都市への配分の拡大、国直轄事業負担金の廃止等につきまして要望するものでございます。 3点目は、都市河川整備の促進についてでございます。 都市水害の備えを充実するため、地域住民の生活に密着した都市河川の整備について所要の財源措置を講ずることにつきまして要望するものでございます。
つきましては、仙台市の都市基盤施設として同公園内に、多目的なドーム球場を建設し、仙台市の更なるスポーツ振興と経済活力の向上を図ることが市民並びに球場関係者の切なる願いでありますので、御検討いただきますようお願いしたいという要旨でございます。どうぞ委員会の皆様方の慎重な御審議をいただきまして、ぜひこの請願を採択されますよう、心よりお願いを申し上げます。
この経済状況の中でのまちづくりには大変厳しいものがございますが、国際化や情報化などに対応し得る都市基盤施設整備を着実に進め、二十一世紀都市仙台を確実なものとする取り組みが必要であると私は考えます。 その最大のものが、東部地区から中心部を貫いて西部地区までを結ぶ地下鉄東西線事業であります。御案内のように、整備後の経済効果ははかり知れないものがございます。
次に、9ページ目から13ページ目でございますけれども、都市整備局及び建設局所管のもので、町並み景観でありますとか、緑に関するもの、東西線を初めとする各種都市基盤施設といったもの、それから、市民利用施設といったものについてリストアップいたしております。 次に、14ページ目、15ページ目でございますけれども、これは教育局で所管しております施設や文化財等関連の資料でございます。